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秋晴れの台峯 [台峯を歩く]

天候が定まらないこの頃、しかし昨日は貴重な秋晴れの一日となりました。
定例の台峯歩き、あまりの天気の良さに却って参加者は少なくて15,6人ほど。
秋は実りの季節、と言ってもここではドングリに注意を向けながら歩くという事で、カラーコピーにはいろいろなドングリ(コナラ、アラカシ、スダジイ、クヌギ)が紹介されていました。
今年はとてもドングリが多いようです。いたるところにドングリが落ちていました。
またよく似ているも同士の見分け方も・・・。ミゾソバとアキノウナギツカミ、ノコンギクとヨメナ(でもこの二つはどちらも一般的には野菊と呼ばれているもので、そんな差など気にしなくていいようなものですが、何事も踏み込んでみればちゃんとした違いがあるのですね)
さて秋と言えばススキですが、そのススキとオギの違い(これはちょっと知っておおきたい感じ、オギはあまり水分は必要としないそうで乾燥地に多く、またノギという穂の中心に一本だけ長い穂ー冠毛ーが出ているのがススキ)、そのオギを確かめたりしながら歩きました。
しかし老人の畑(見晴らし台)に来た時、いくつかあったススキの群れの一つがゴッソリと刈り取られていました。まだ穂が出たばかりの時に誰かが盗んで行ったに違いありません!

先月もKさんが、ちょっと心配なことがあると言っていたことですが、なぜか今年はクモが痩せている(卵が産めないと子孫が残せない)とのこと。クモはこの辺りの昆虫の生態系の頂点にいるので、それが痩せているのが心配、確かに今日はいつも見られた赤とんぼの姿が見られませんでした。1年ぐらいの異変はいいけどこれが続くようになると心配だとのこと、またこれはKさん自身の観察にすぎないのでこの地だけの事かもしれないけれど・・・という事、あの東日本大震災の津波が襲ってきた際、シカやイノシシの死骸は見つからなかった。彼らはそれを予知して逃げた可能性があるそうです。なにか自然に異常がなければいいのだが・・・。

貴重な日本ミツバチのいる木の洞を眺め、二つの田んぼでは刈り終えた稲が干されているのに安心し(稲架にではなく直接畔に稲束が並べられて)、エナガやアカゲラ、ヒヨドリ、ホホジロなどの姿を目撃しながら爽やかな秋を味わってきました。

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